それぞれの期間での使い方

無意識行動としての慢性的な食べすぎから、

ストレスがかかると暴飲暴食してしまう。

過食や拒食の繰り返し。

過食嘔吐。

下剤の乱用。

夜間覚醒過食…まで。

 

食べすぎや過食といっても人それぞれに症状や頻度も違います。

お勧めする合宿期間も本当は一人ひとり違ってくるのが現実です。

しかし人それぞれに時間的経済的制限があります。

大事なのは自分に許される時間内で最大限の効果を上げること。

それが何よりなのではと考えています。

 

過食や食べすぎを手放すための合宿内容への特化により従来に比べてより核心的な部分に焦点を当てた内容とすることが可能になりました。

より速い期間で成果を上げていただきたいと考えています。

それぞれの期間があります。【3~5日間】

まずは過食や食べすぎの仕組みに触れてみてください。

新しい視点を手に入れることは自分の奥に隠されている原因に気づくことにつながります。

それに気づくことが意に沿わない行為を止めるための第一段階です。

 

【1週間コース】

食べすぎや過食を作り出している無意識下の問題が理解できていることはその後の行動に大きな変化を生み出します。

ここですべてを変えられなくても、ここで体験した変化を普段の生活の中で大きくしてゆくことは可能です。

 

【2週間コース】

過食を手放すための基本的仕組みとどうすればよいかが学べます。

その期間内に解決できる人もいますし帰ってからの生活の中で進めてゆくだけの理解と具体的プランが持てる期間だと思います。

集中力を持って取り組める期間としてもお勧めできるコースです。

 

【3週間コース】

基本的なことが理解できたら後はそれを落とし込んでゆくための期間となります。

自分自身を知るためのワークを通して学んだことを実践してゆくことを体験してみてください。

新たな肉体的習慣の定着期間としても望ましい期間であると思います。

 

【長期滞在コース】

学びだけでなくそれを実践して確実に自分を変えてゆくことを目的とします。

ヘルパーになれば滞在費もかかりませんのでじっくりと腰を据えて自分を変えていってください。

合宿場と実生活の場を行き来しながら落とし込んでゆくのは最も有効な方法のひとつです。

体験を一歩にするのも、

講義内容

ここでの講義内容は日によって変わります。

食べすぎや過食をやめて適切な食生活に変えてゆくために必要な肉体的メンタル的なアプローチを視点と切り口を変えて詳しく説明させていただきます。

講義内容は大きく分類すると以下のテーマに沿って行われます。

 

無意識の仕組みと方程式

・食べすぎを作り出す無意識下にあるプログラムによるパターン行動(=習慣化)の理解からそういったプログラムの書き換え方法。

・無意識に存在する方程式の理解と自分の動かし方の基本。

・無意識レベルからの問題解決と自分の調整の仕方。

 

無意識下のプログラム観点から行う食習慣の再構築

・胃の身体感覚と味覚のリセットから自分にとっての適食への移行方法と滞在期間中の実践。

・食べすぎを止めて少食を使いこなすための生理学的理解と自宅でのリセット法のための調理実習。

 

過食の本質である代替行為の解決方法

・ストレス喰いや過食衝動の奥に隠されている本質的問題の解決方法。

・抑圧された感情エネルギーの解放と感情そのものとの適切な付き合い方の習得。

・衝動の正体を理解して解消するための方法。

 

対人緊張、他人の目に対する苦手意識の改善

・過食やうつ病、ひきこもりの間に共通している他人の目や評価への過度の緊張の解消方法。

・人間関係の改善に必要な無意識コミュニケーションの理解。

 

さらに講義とは別に毎日行われる実践編として、

 

衝動を消すための意識の使い方の習得

・夜の追加講義やレッスンの最後に15分ほどの瞑想があります。

この瞑想は過食衝動や感情的落ち込みに流されてしまわないように意識の焦点を変える方法を身につけるための練習です。

・自己実現や制限的観念を変えるためのセルフトランスを身につける目的での瞑想もあります。

・また不眠症の改善や自律神経バランスを整えるための内容もあります。

ある意味自分の無意識とのコミュニケーションの実践方法としての手段です。

ご自分に必要なスタイルを習得してください。

 

食の中心軸を作る

人によって違いますが、例えばファスティングからプチ断食を経て玄米少食へ。

人によっては最初の数日間が血糖値の安定化が入るかもしれません。

断食=リセットから自分に合った食生活に至る過程として食の中心軸を作る必要があります。

滞在期間と中心とする目的によって変わってきます。

長期滞在される場合はここでの滞在期間中にそれを体験してみてください。

ここは断食道場ですが過食を手放すためには食べることを自由に使いこなすことも必要です。