断者離は心と身体のデトックス。

新しい自分を創るには、古いモノを捨て去ることから。

断食道場は何も食べないことだけを追求する場ではありません。
古い自分を捨てて新しい自分に出会う。。。
そのための心と身体のデトックスのための断食道場があってもいいと思いませんか?

人は誰でも一生のうちに何度か「新しい自分」に変わりたいと思う時期があります。
それはその人にとってとても大切な時期となり得ます。
たとえその時期がどれだけ苦しい時期だったにしても。

では、自分を変えるということはどういった行為なのでしょうか。
それが明確にならなければ人は効率的に変わることができません。
なぜなら、何をどうしていいかがわからないからです。


自分を変えるという行為はけっして自分以外の誰かになる行為ではありません。
自分を変えるというのは自分が無意識にかけている制限をはずす行為です。
心にかけてしまったブレーキをはずす行為です。
本来のフラットな自分を取り戻す行為です。


断捨離という言葉が流行っています。
いらなくなった古いものを捨て去る行為です。
断食もそういった行為の部類に入ります。

必要最低限以外のものを手放す。捨て去る。持たない。
そうすると何が起きるのでしょうか?

実は新しい何かを得ることが始ります。
両手いっぱいに抱え込んだ古いものを捨て去る時。
そこには空きができます。
そしてその空いたスペースには新しい出会いや新しい夢が生まれ始めます。

エネルギーの流れるスペースができるからです。
エネルギーの動くスパースが生まれるからです。
澱んでいたエネルギーが流れ出すからです。

人は何かに対する執着や過去の出来事への後悔、怒り。
そして未来に対する不安や恐れ。
そういった本来は必要でないことまで後生大事に抱え込んでしまいます。
まるでそういった悩みや苦しみが自分自身であるかのように無意識が思いこんでいます。

そうすると本来は創造に向かうべきエネルギーが自分を制限するために使われます。
これがブレーキのかかった状態です。
自分が自分を制限してしまっている状態です。

こういった状態で何をやろうとうまくはいきません。
うまくゆかないどころか、ひどくなると何もやる気が起こりません。
うつやひきこもりの状態のようなものです。
簡単に言えばエネルギー不足の状態です。
どれだけやらなければ…と思ってみても。
どれだけがんばってみても。
望む結果が出ない。
結局何もできない進まない。
そして自己嫌悪。

まるで負のループ状態です。


新しい自分に変わりたい…
そういう想いがある人は古い何かを捨ててみてください。
それは身体の中の老廃物かもしれません。
無意識にきづかないまま抱え込んでいる信念体系かもしれません。

断食をするということは単に肉体的ダイエットのためだけではありません。
せっかくの断食体験中で身体の老廃物とともに心のデトックスを体験してみませんか?
断食道場で痩せることだけを求めることはきっともったいないことだと思います。
痩せるのはあたりまえです。
しかし内面的にもデトックスしてみてください。
心の断捨離は物質の断捨離よりも劇的な効果を体験できます。

変わりたい時。
それは、もういらなくなった恐れや不安、執着を捨て去る時です。
本来のクリアーな自分が戻って来たときに。
人は誰も今までにないような新しい夢や情熱が生まれます。
制限を外された自分のフラットエネルギーが新しい自分の表現を始めます。

肉体の老廃物や余計な脂肪だけでなく。
心の老廃物も断捨離してみてください。
それが断食道場でできる本当のデトックスです。