食べないことを使いこなすことには大きなメリットがあります。

適切に食べることと、時には食べないことを自由に使いこなせるようになればそれによる恩恵は計り知れません。

 

1週間ほど「食べない…普段より量を減らす」ことで肩こりや腰痛が楽になる人がいます。

疲れた胃腸や内臓からコリが来ているような場合です。

食べないことによって消化吸収に浪費されていたエネルギーが内臓の機能回復に向くからです。

 

「食べない…普段より量を減らす」ことで便秘や慢性的疲れが軽減するひとがいます。

消化吸収に浪費していたエネルギーが就寝中に十分に身体を回復させることに使われるからです。

 

たかが食べる量を減らすだけで自分の体調管理が簡単に可能になります。

それぐらい身体的には現代人の不調のほとんどに食べ過ぎが影響しているからです。

 

ここには肩こりや便秘、高血圧からガンや原因不明の難病までいろんな人がお越しになられます。

もちろん過食やうつ病、ノイローゼなどの改善を目的とした人達も。

そういった人達に対してここで行うアプローチは身体的には断食・プチ断食によるリセットと岩盤浴だけです。

もちろん身体の使い方運用の仕方など細部にわたる方法はあります。

しかし中心的方法は断食・プチ断食・ファスティングによる免疫と代謝向上へのアプローチです。

 

そのことと無意識下に存在する根本的原因へのメンタルアプローチが大きな効果を生み出します。

心と身体の双方向から自分を整えることで自分本来のバランスが戻ります。

 

食べること食べないことを使いこなすということは…

 

自分の健康管理をするための非常に大きなツールとなり得ます。

食べないことで浪費されていたエネルギーを新陳代謝の向上に向けられます。

それによって免疫力が活性化されて自己治癒力を高められます。

身体に費されていたエネルギーが戻る事で本来の身体バランスが戻ってきます。

 

エネルギーバランスを整えることによってモチベーションや行動力をよみがえらせます。

エネルギーが戻ってくることで気分=身体感覚が変わります。

自分の内側に向かうエネルギーを活性化させることで自分自身を見つめ直せます。

自分の外側に向かうエネルギーを活性化させることで同調する対象が変わります。

 

 

食べること食べないことを自由に使うことは自分という始点に関わることなのです。

始点が変わるとプロセスと到達点が変わります。

食べることを欲求不満のはけ口のために使わないでください。

表面を取り繕うダイエットのためだけに断食を使わないでください。

使いこなせば何よりの大きなツールとなって自分を支えてくれることになり得る方法です。

 

断食道場で学んでほしいこと

今世界中で食べない人達が増えています。

野菜だけしか食べない人達。

果物しか食べない人達。

ほとんど何も食べない人達。

 

人間のエネルギーレベルでの組成が変化してきています。

地球というエネルギーフィールドとともに人間そのものが進化しようとしているのだと思います。

 

何でもいっぱいあればいいという時代は終わるのではないでしょうか。

人よりいっぱい持つ事が豊かさだという時代は変わっていってるのだと思います。

競争の中で他人よりいっぱい持つために頑張るという価値観が変わるべき時にきていると思います。

 

そんな中で新しい価値観を実践していくひとつの方法として食べること食べないことを身につけてください。

そのためには無意識下に持った自分を動かす基準を変えていく必要があります。

ストレスでいっぱいいっぱいの無意識下では代替行為的にしか食べることを扱えません。

他人の目に緊張を続けながらダイエットのためにいくら食べないことに挑戦しようが、そこで起きる事は無意識下からの反動=リバウンドでしかありません。

 

食べないことを体験すると同時に無意識の仕組みにふれてみてください。

頭と無意識とさらにその奥に存在する深層の自己を知ってください。

それがなければ食べないことを自由に使いこなすことは不可能です。

 

断食道場は単なるガマン大会の場ではありません。

自分の仕組みを知って自分の動かし方を体験するための場としてご利用ください。

食べること食べないことは身体だけでなく精神的にも普段の行動にも影響を与えられるすばらしいツールです。

断食という手段を一過性のものにしないで自分を整えるスキルとして身につけることを目的としてください。

 

心身リセット合宿 和(やまと)はそれを学び実践するための断食道場です。