過食という名の悪夢イメージ

過食という名の現代病。むちゃ食いという名の心の叫び。

むちゃ食いで悩んでいる人が増えています。
行き過ぎたダイエットや度を超えた痩せ願望の反動としての過食。

摂食障害としての拒食から反動としての過食。そして過食嘔吐。

嫌なことがあったりストレスを感じると始まる過食。


本人に自覚がないほどの慢性的食べ過ぎレベルから、

 


毎日コンビニ通いがやめられない…
週末になると部屋に引きこもって食べ続けてしまう…
夜ひとりになると食べることが止まらない…
部屋にあるだけの食べ物を食べきらないと気がすまない…
お腹一杯限界まで食べて吐かないと気がすまない…
夜中になると勝手に冷蔵庫を開けて食べてしまう…
そのうち人前に出ることが怖くなり学校や仕事にも行けずにひきこもりがちになる…
他人の目が怖くて仕方ない…


さまざまなレベルで過食や極端な食生活病が蔓延しています。
ほとんどの人が他人に隠しているために自分だけがおかしいと苦しんでいる場合もあります。

そういった過食をやめるのは簡単なことではありません。
意志が弱いからやめられない、といった表面的な問題ではありません。
自分でも気づかない無意識に根本的な理由と原因があるからです。


そんな酷い食べ過ぎをやめるためには肉体と精神の両方からアプローチする必要があります。
いったん肉体をリセット(断食による代謝向上)した後で新たな食習慣を身体に焼き付けること。
それと並行して無意識下にある本当の原因を解消すること。
その両方の作業が必要となります。

まずは食べることで起こる肉体の生理的仕組みを理解してください。
勝手な思い込みによって無理なダイエットを続けるかぎり過食をやめることはできません。

本質的に過食とは何らかの考え方・行動に対するリバウンドなのですから。


第一に食べることへの正しい理解と肉体への思いやりが必要です。
そして無理をしなくても痩せられるという体験をすることも重要です。
痩せることが簡単なことに気づくだけでも思っている以上に自分が楽になることもあります。


この前合宿に参加された方も最初は痩せることにこだわって何も食べないと主張されていましたが、ここでジュースとサラダ料理を食べながら5日間で5㎏弱痩せた時に考え方が変わったと喜ばれていました。


過食の原因イメージ
根本的原因の解消については、まず無意識と行動・衝動の関係を理解してください。
それがわからないと何故自分が必要以上に食べ過ぎてしまうかが理解できません。
人は理解できない衝動や行動をコントロールすることは不可能ですから。


「道場 和」ではすべてをホリスティックな視点から捉える断食道場です。
どんなことの改善にも心と身体とそれをつなぐ自律神経を含めた全体性からアプローチします。


時には肉体的調整から気分を変化させて自律神経バランスを。
時にはメンタル面から自律神経バランスを通して肉体的変化を促します。


ここで心⇔身体&無意識⇔行動の奥に隠された仕組みと方程式を学んでみてください。
特に過食やひどい食べ過ぎで悩まれている人には必須として強くお勧めします。

「心身リセット合宿 和」では毎日休憩をはさんで昼2時間夜1時間の講義があります。

過食衝動と呼ばれる強烈な食欲の仕組み。
その衝動を創り出している根本的心因の解明方法。
それらの原因を解消するための心理学をはじめとした様々なアプローチ。


食事法やダイエット方法以外にも心と身体に関わる総合的な学びの時間です。
そういった講義を利用して衝動の奥に在る本当の理由を理解してみてください。

どんなに大きく見えても越えられない壁は存在しません。

理由がわかれば結果を書き換えることが可能です。


生まれつき過食なんて人は聞いたことがありませんよね。
すべて後天的な理由が隠れています。
自分に決意があれば必ず道は開きます。

 

過食は代替行為です。

過食の本質は代替行為です。

過食には心理的原因があります。
単なる食べ過ぎをやめるのとは根本的に解決方法がちがいます。

 

断食して痩せては、今度はリバウンドして太る…

それを繰り返すことは、より過食をひどくするばかりです。

 

過食を手放したいなら根本的な解決の仕方を理解したうえで断食を入口として活用する必要があります。

断食道場では環境も整っていますからその期間食べないことは可能です。

しかし元の生活に戻ったらまた食べすぎは起こります。

断食道場と世間を何度行き来していても過食を手放すことはできません。



過食とは、まずそれが代替行為であることを理解する必要があります。
代替行為とは、その行為が奥に隠された本来の目的とはまるで違った代替品であるということです。

本当に食べることが目的であれば、お腹が満足すれば止まるでしょう。
しかし過食衝動はお腹がいっぱいになっても止められません。
それは本当に求めているものが食べ物ではないからです。

代替行為をしても後には虚しさと後悔が残ります。
だって本当に求めているものは何も得られてはいませんから。
いっぱいになったのは肉体のお腹だけです。

だから… また次の日も次の日もそれが続くことになります。


代替行為とは?

代替行為というのは本当に自分が求めていることとは違う行動を繰り返すことをいいます。

過食だけでなくアルコール依存やギャンブル依存、恋愛依存。

お金を貯めることへの果てしない執着や学歴や肩書に対する強い執着も一種の代替行為です。

 

問題は、どれだけ繰り返してみても満足して終わることがないということです。

なんせ本当に欲しいものではないのですから。

本当に満たしたいものは他にあるのですから。


代替行為としての食べ過ぎを止めるために必要なこと。
それは心の奥底に潜んでいる本当に欲しているものや頭では自覚できていない隠された目的に気づきそれを達成することです。


人によっては隠された目的が自分にとって適切でない場合もあるでしょう。

ならばそれを見直して適切な目的に書き換えることも必要となります。

そのためには普段気づくことのなかった潜在意識の中の欲求を知る必要があります。
潜在意識にある隠された感情や期待は頭の中に自覚しているものとは違います。
本人にとっては驚くような目的や期待が隠されていることもよくあります。

まずはそれに気づくことが大切です。
気づかなければ変えようもないし解決のしようもありませんから。


そしてそれを解決してゆくことが必要です。
本当の原因に気づくことができればそれは比較的早く解消できます。
それを解決することは毎日の食べ過ぎに苦しむことに比べたらはるかに楽な作業です。

 

実は、問題の本質が見えていないことこそが過食の原因です。