断食・少食を使いこなすことは、食べることを使いこなすこと!

食べることと食べないことを使いこなせれば人生がかわります。

けして大げさに言っているわけではありません。

断食や少食というリセットスキルは使いこなせるようになれば身体だけでなく多くのことに有用です。

 

なぜなら食べること食べないことによって心身のエネルギーコントロールが可能になるからです。

それが仕事であろうが人間関係であろうが成果をあげるために最も重要なこと…

それはエネルギーの状態=エネルギーバランスです。

 

エネルギー不測の状態で何をやっても望ましい成果は得られません。

エネルギー過剰の状態でやっていることは反動としてのリバウンドを生み出します。

 

エネルギーバランスの整っていない状態で始めた事は結果も裏目が出やすくなります。

なぜなら成果を創り出すものは努力や意志の強さだけではないからです。

最も大切なことは、そのことに臨む自分のエネルギー状態=周波数です。

その周波数との共鳴がその出来事のプロセスと成果を創り出していきます。

 

 

自分のエネルギー状態を整える最も身近な方法。

それが食べること食べないことの使いこなしです。

毎日必然的に繰り返さざるを得ない食事という行為だからこそ。

すべてに影響を与えるエネルギーバランスの整え方として身につけることは非常に効率的方法といえるでしょう。

 

あたりまえのことですが食べることとは栄養補給です。

しかしそれは心身にとってのエネルギー補給とイコールというわけではありません。

 

摂り過ぎた栄養分=使われない栄養分は老廃物となって身体を汚すこととなります。

その結果として太り過ぎや生活習慣病が起こります。

必要以上の栄養分は適度のストック分を超えれば身体のバランスを崩すことにしかなりません。

結果として食べ過ぎることは精神と身体を動かす根本的エネルギーの浪費を招くことになります。

 

思い出してみてください。

食べ過ぎをして眠った日の翌朝は身体がだるくて気持ちよく目覚めることができません。

それは眠っている間の本来なら身体の回復やデトックスに使われるべきエネルギーが必要以上の消化吸収に浪費されてしまったからです。

そのことによって身体はエネルギー不足を起こしているから不調を感じているのです。

 

いっぱい食べればいいというものではありません。

いっぱい栄養を取れば元気になるというようなものではないのです。

 

身体が求める栄養分を補給してあげることで身体のバランスは整います。

それはけして多くの人達が思い込んでいるような量ではありません。

身体を動かすエネルギーを消化吸収などで無駄に消費することは身体だけでなく自律神経バランスや免疫バランスを崩します。

それは結果的に自分という心身全体のエネルギー不足を起こします。

(断食やプチ断食・ファスティングというものは、それを感覚的に体験し本来の身体感覚を取り戻す目的で行います)

 

身体はいっぱい食べることを望んでいる訳ではありません。

身体が求めているのはちょうどです。

身体はバランスで動いているのですから。

 

必要なものを必要なだけ食べてあげる。

それも美味しく感謝しながら。

必要な時には食べる量を減らしてあげる。

そのことでエネルギーを心身の回復とデトックスに回してあげる。

 

断食・少食はそのために必要な身体感覚とエネルギー効率のリセット期間として利用してください。

学んでいただきたいことはそのための身体と心の仕組みと動かし方です。

 

 

 

 

食べ過ぎをやめるためには習慣の書き換えが必要

食べ過ぎは身体が望んで起きている事ではありません。もちろん頭でも。

食べ過ぎの理由は無意識下にあります。

 

ですのでいくら頭で意図しようが、いくら頭で食事法を学ぼうが止めることができません。

断食道場やダイエット合宿期間中だけいくらガマンしようが普段の生活に帰れば元に戻ります。

 

現代人の食べ過ぎの一番の理由は無意識下に存在する食べることへの間違ったプログラムです。

それがあるかぎりどんなに頑張っても一定期間を過ぎれば元の食習慣に戻ってしまいます。

人間は頭で考えるよりも無意識下に存在しているプログラムによって行動が作られているからです。

それが習慣化された行動であってクセと呼ばれる反復行動の正体です。

 

多くの人に共通している間違ったプログラムとは…

例えば幼少期の躾によって刷り込まれた食習慣です。

学校の給食と教育によって刷り込まれた間違った思い込みです。

 

1日3食が健康の基本である。

残してはいけない。

いろんな種類の栄養をたくさん摂らなければならない。

いっぱい食べると元気になる。

いっぱい食べられることは良いことで豊かさの象徴である…etc.

 

一理ある面もありますが、けして全体性として整合性がとれているわけではありません。

それらは科学的根拠に基づいて言われていることではありません。

食べることで起こる身体の生理的現実に従ったことではありません。

ただ本人が思い込んでいるだけのことです。

そう教えられてきてそう信じ込んでいるからです。

 

しかし本人が思い込んでいる以上はそれに従った身体感覚が起こります。

結果として身体の理由ではなく無意識下のプログラムに沿った行動を反復的に自動的に繰り返してしまいます。

 

現実のところ、

現代の日本人のほとんどが老衰などの自然死で亡くなることはありません。

自殺や事故を除くと99%の人が病気によって無くなります。

はっきり言うと、食べ過ぎ飲み過ぎが原因となる生活習慣病で亡くなっています。

食べられなくて死ぬのではなく、食べ過ぎることによって死ぬ人がほとんどなのです。

 

食べ過ぎをやめるために

食べ過ぎというパターン行動を失くすには無意識下を書き換える必要があります。

無意識下にプログラムされた反復行動の原因に気づいてそれを好ましいプログラムに書き換える必要があります。

 

少食という行為はそのためのリセットとして使うのが効果的です。

そしてそれは同時に無意識下の仕組みを知ってそのことから自由になるための深い理解が必要です。

 

意志の力だけでは食べ過ぎはやめられません。

習慣を変えるにはそれを作り出している基を顧みなければ行動パターンは変えられません。

誰も頭で考える通りには行動できないのです。

わかっているけどやめられない。

知っているけど変えられない。

一時的には帰られても気がつけば元の木阿弥…といった結果になることが当然なのです。

それが人間の頭と無意識との関係なのですから。

 

食べること食べないことを使いこなすためには、

無意識下の仕組みを知ることが必要不可欠です。

 

そこにどんなプログラムをセットしているのかで行動も反応の仕方もまるで変わります。

じゃまくさがらずにそこを学ぶことから始めてください。

目先ばかりを追い求めて自爆=リバウンドを繰り返しているよりよほど早く成果を得られます。

そしてその原理は食べること以外の自分の動かし方にも応用できますから。

 

頭でまず身体と無意識の仕組み&法則性を学んでみてください。

そしてそれを断食やプチ断食という行為=体験によって身体で体感してみてください。

そのことで無意識にある認識=プログラムが書き換えられていきます。

 

 

 

食べないことを使いこなすことには大きなメリットがあります。

適切に食べることと、時には食べないことを自由に使いこなせるようになればそれによる恩恵は計り知れません。

 

1週間ほど「食べない…普段より量を減らす」ことで肩こりや腰痛が楽になる人がいます。

疲れた胃腸や内臓からコリが来ているような場合です。

食べないことによって消化吸収に浪費されていたエネルギーが内臓の機能回復に向くからです。

 

「食べない…普段より量を減らす」ことで便秘や慢性的疲れが軽減するひとがいます。

消化吸収に浪費していたエネルギーが就寝中に十分に身体を回復させることに使われるからです。

 

たかが食べる量を減らすだけで自分の体調管理が簡単に可能になります。

それぐらい身体的には現代人の不調のほとんどに食べ過ぎが影響しているからです。

 

ここには肩こりや便秘、高血圧からガンや原因不明の難病までいろんな人がお越しになられます。

もちろん過食やうつ病、ノイローゼなどの改善を目的とした人達も。

そういった人達に対してここで行うアプローチは身体的には断食・プチ断食によるリセットと岩盤浴だけです。

もちろん身体の使い方運用の仕方など細部にわたる方法はあります。

しかし中心的方法は断食・プチ断食・ファスティングによる免疫と代謝向上へのアプローチです。

 

そのことと無意識下に存在する根本的原因へのメンタルアプローチが大きな効果を生み出します。

心と身体の双方向から自分を整えることで自分本来のバランスが戻ります。

 

食べること食べないことを使いこなすということは…

 

自分の健康管理をするための非常に大きなツールとなり得ます。

食べないことで浪費されていたエネルギーを新陳代謝の向上に向けられます。

それによって免疫力が活性化されて自己治癒力を高められます。

身体に費されていたエネルギーが戻る事で本来の身体バランスが戻ってきます。

 

エネルギーバランスを整えることによってモチベーションや行動力をよみがえらせます。

エネルギーが戻ってくることで気分=身体感覚が変わります。

自分の内側に向かうエネルギーを活性化させることで自分自身を見つめ直せます。

自分の外側に向かうエネルギーを活性化させることで同調する対象が変わります。

 

 

食べること食べないことを自由に使うことは自分という始点に関わることなのです。

始点が変わるとプロセスと到達点が変わります。

食べることを欲求不満のはけ口のために使わないでください。

表面を取り繕うダイエットのためだけに断食を使わないでください。

使いこなせば何よりの大きなツールとなって自分を支えてくれることになり得る方法です。

 

心身リセット合宿で学んでほしいこと

今世界中で食べない人達が増えています。

野菜だけしか食べない人達。

果物しか食べない人達。

ほとんど何も食べない人達。

 

人間のエネルギーレベルでの組成が変化してきています。

地球というエネルギーフィールドとともに人間そのものが進化しようとしているのだと思います。

 

何でもいっぱいあればいいという時代は終わるのではないでしょうか。

人よりいっぱい持つ事が豊かさだという時代は変わっていってるのだと思います。

競争の中で他人よりいっぱい持つために頑張るという価値観が変わるべき時にきていると思います。

 

そんな中で新しい価値観を実践していくひとつの方法として食べること食べないことを身につけてください。

そのためには無意識下に持った自分を動かす基準を変えていく必要があります。

ストレスでいっぱいいっぱいの無意識下では代替行為的にしか食べることを扱えません。

他人の目に緊張を続けながらダイエットのためにいくら食べないことに挑戦しようが、そこで起きる事は無意識下からの反動=リバウンドでしかありません。

 

食べないことを体験すると同時に無意識の仕組みにふれてみてください。

頭と無意識とさらにその奥に存在する深層の自己を知ってください。

それがなければ食べないことを自由に使いこなすことは不可能です。

 

ここでの少食や断食はは単なるガマン大会の場ではありません。

自分の仕組みを知って自分の動かし方を体験するための場としてご利用ください。

食べること食べないことは身体だけでなく精神的にも普段の行動にも影響を与えられるすばらしいツールです。

断食という手段を一過性のものにしないで自分を整えるスキルとして身につけることを目的としてください。

 

心身リセット合宿 和(やまと)はそれを学び実践するための場です。