自分リセットしませんか?自然な自分を取り戻すために。

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収穫!(^^)!

 

風家には畑が二か所あります。

 

今回は、

前回ご紹介しました大根や白菜の畑とは別の畑の様子を

ご紹介します(^^)/

 

 

その畑の10月の様子。

草を刈った畑の隅に、

草丈が高く黄色い花を付け目立つ一角が。

 

 

これは「菊芋」です。

 

 

草丈は2メートル以上になることもあります。

とても生育旺盛です‼

以前、お世話になっている師匠の畑に植えさせてもらった時には、

畑を囲う網の天井部分を突き抜けてしまう程でした!

 

 

秋に菊の花に似た黄色い花を咲かせます。

 

根の部分に、芋(※塊茎(かいけい))を付けます。

 

”に似た花を付け、””のような塊茎を付けることから

菊芋」と名付けられているそうです。

 

 

あまりにも草丈が伸びるので、倒れないように支柱を立てたりするのですが、

簡単に縄で縛っておきました(^_^)

 

 

 

 

11月下旬の様子。

 

付けていた葉が落ち、花も枯れて、倒れてきました。

 

そろそろ収穫時です!

 

11月~12月頃が収穫が盛んになる時期。

 

直売所にも菊芋が沢山並び出していたので、

「うちもそろそろ掘ってみようかなぁ」と思い、

天気の日に掘ってみることに。

 

 

長い茎を短く切って、根元の離れた所から土を起こしていくと、

塊茎である芋が顔を出します♬

 

根が四方に伸びているので、

根元だけでなく離れた所にも付いたりしています。

 

 

 

この日、三分の一位掘り起こしました。

 

大きいものから親指の先程の小さなものまで。

バケツいっぱい採れました‼

 

 

一見、「生姜?」と思われる方もいらっしゃるでしょう。

 

 

洗うと、

 

白くみずみずしい感じです♡

 

 

 

去年は枯れてしまい、収穫までには至らず…

それをそのまま放置しておいたら、勝手に成長してきて今年大きく育ち、

収穫も出来ました‼

 

何もせず、美味しいところだけをいただけて、

ありがたい限りです( ˘ω˘ )

 

 

まだ掘り起こしていない茎もあります。

追々収穫しながらいただこうと思っています。

 

大地の恵みに感謝。

 

 

間引きの協力!?

 

11月も終わりに近づきました。

 

日によっても、一日の中でも天候が変わりやすいです。

 

気温の変化も大きい為、

それによって不調を感じる人も多く、

「寒暖差疲労」と言いう言葉を、メディアでもよく取り上げられています。

 

寒暖差が大きい事により、自律神経が乱れ

疲労感、倦怠感、頭痛、アレルギーなどの体調不良を感じる状態です。

 

人にとってはこの寒暖差は辛いですが、

その差のおかげで、木々の紅葉が進んできています。

 

風家の周りの山々を見ても、

だいぶ色づいてきたように感じます。

 

 

風家のすぐ上にある神社のイチョウも、

陽のあたる葉は綺麗な黄金色に輝いています。

 

 

 

 

 

 

前回は大根の間引きをして、

それを料理していただいている事をご紹介しました。

 

今は、大きくなった葉っぱの下に

白肌が見えるようなってきました!

少しずつ大根らしさが増しています(^^♪

 

 

 

そんな大根ですが、

最近は風家のスタッフ以外で、間引き!?をしてくれている?気配が・・・

 

 

こんな風に引っこ抜いたり・・・

 

葉っぱだけをカットしたり・・・

 

葉っぱをカットし、引っこ抜きかけてあったり・・・

 

 

多分”鹿”が夜の間に間引き作業!?をしていたのでしょう(苦笑)

葉っぱが大きくなってきたので、味見をしたくなったのかもしれません。

気持ちは分かりますが(;^ω^)

 

美味しく育ってきている証拠だということで(笑)

 

 

 

 

同じ畑で育てているブロッコリーと芽キャベツ。

どちらも葉が大きくなっていましたが・・・

 

ブロッコリーは、

かけていたカバーが外れていた部分の葉がカットされていて、

 

カバーが完全にめくれていた芽キャベツにおいては、

葉が全部と中心の先端がカットされていて・・・

 

 

これも鹿が食べたのではないかと。

 

こちらも、良く育っていて美味しかったのでしょう(*^^*)

 

 

でも、これ以上の間引きのお手伝いはご遠慮願いたいものです!

 

 

寒さがやってきた

 

11月も下旬になりました。

風家ではガスストーブや石油ストーブを使っています。

 

周りの山々も少しずつ色づき始めています。

 

 

 

玄関先の苺が、小さいながらも存在感を放っています♫

何も手入れをしてない状態ですが、

時期が来るといつも可愛い実を付けてくれています(#^^#)

 

 

 

 

畑の大根を間引いてきました。

しっかり下に伸びて行っているのか、

以前の間引く時より、抜く時にだんだん力が必要になってきました。

抜いてみると、細く小さいですが、大根の片理が既に!(笑)

 

全部を細かく刻んで浅漬けにしたり、

お味噌汁に加えたり、炒めてご飯のお供にしていただいています。

 

硬く石ころだらけの土ですが、たくましく伸びてくれていて、

小さいながらもたくましさを感じます。

 

 

 

 

白菜はどんどん大きくなってきています(^^♪

お鍋に使える日が楽しみです!

 

 

 

 

 

寒い時期になると、身体を温める為に生姜をいただく方も多いかと思います。

先日お客様が沢山の生姜を持って来て下さいました(^_^)

 

お料理や飲み物に入れたりして使わせてもらっています。

 

生姜でよく作るのが”佃煮”。

ピリ辛&甘辛味がご飯や和え物に重宝します(^^♪

 

ご飯に混ぜておにぎりにしも美味しいです。

 

 

生姜で温まろうと沢山摂り過ぎて汗をかいてしまっては冷えてしまいます。

摂り過ぎに気を付けて、ホカホカと温まる位が良いと思います。

 

 

気温が低い季節には、

ごぼうや人参、れんこんなどの根菜類をコトコト煮たようなお料理や、

葛粉を使ってとろみをつけたものをいただくのもおススメです。

 

 

釣り体験

 

先日滞在中のお客様が、午後の自由時間に

体験交流施設「ブルーパーク阿納」へ釣りをしに出掛けられました。

 

ここは、釣り体験だけでなく、魚の裁き体験も出来る施設です。

 

 

 

一人1時間の竿と餌が付いた”小鯛が釣り放題”を体験♪

 

 

 

 

 

生簀の中には沢山の小鯛が泳いでいて、
針を垂らすとすぐにヒット!

 

 


順調に次々と釣れるので、食べられる数が釣れた後は、のんびりと過ごしました(#^^#)

 

 

 


この日は六匹を釣って持ち帰り‼

 

風家に戻り、お客様ご自身で下処理をされました。

初体験です(^^♪

 

鯛はウロコがしっかりしているので、先ずはウロコを取ります。

次に、ひじきさんに教えてもらいながら内臓を取り除き、綺麗に洗いました。

 

 

 

水気を拭いて、

六匹中、二匹は味噌漬けに。

三匹は塩をふり、一匹だけ生のまま置いておきました。

 

 

この日の夕飯は、一番大きな鯛を塩焼きでシンプルに味わっていただきました(^^)/

 

「身がふっくらとしていて、美味しい♡」

と感想を仰っていました。

 

そしてゆっくり時間をかけて丁寧に召し上がり、

こんなに綺麗に完食‼

 

 

その後数日かけて、塩焼き・味噌漬け焼き・ホイル蒸しで召し上がり

とても満足されていました。

 

 

自分で釣って、自分で下処理をし、それを最後まで綺麗にいただく。

釣りをする体験と共に、命を大切にいただく体験にもなったように感じます。

 

 

畑の様子

 

今年の夏の畑は、スナップえんどうとモロヘイヤ以外はほぼ全滅で・・・

 

9月最終日から、風家の畑を少し耕し始めました。

ちょっと準備が遅かったのですが、種や苗をちょこちょこ買ってきました。

 

 

種で、大根・小蕪・ビーツ・紅芯大根を畝に蒔きました。

 

苗で、白菜・ブロッコリー・みぶな・芽キャベツを。

 

 

10月に入って畑で作業をしていると、

秋風とともにフワーっと甘い香りが漂ってきて♡

 

 

秋の香りといえば!

 



金木犀です!(^^)!

 

風家の周りでは、敷地内に金木犀が植えてあるお宅が沢山あります。

 

オレンジ色の小さな可愛い花です(#^^#)

 

素敵な香りの中での作業は、期間限定の貴重な時間でした♪

 

 

 

 

順調に大きくなっているのが大根。

小さかった大根の芽が、11月に入って間引きするくらいに大きくなりました!

 

 

 

 

同じ大根でも、紅芯大根の芽は、いつまでたっても出てこず・・・

10月中に3回蒔き直しましたが出ないまま・・・

去年余った種を使ったのがいけなかったようで(;^ω^)

 

今年買った種を蒔いたところ、無事出てくれました(笑)

紅芯大根は、外側は普通の大根ですが中が濃いピンクで、とても綺麗です。

芽の茎の部分も、ほんのり赤いんですよ(^^)

 

 

 

ビーツは蕪の仲間で、中も外も深紅の綺麗な野菜です。

 

こちらも芽の茎や若葉の葉脈がすでに深紅です。

 

 

10月中は、ちょこちょこ野菜の種類を増やしていきました。

 

 

 

 

11月上旬現在の様子です。

 

白菜や芽キャベツは大きくなってきました。

 

スナップえんどう、ブロッコリー

 

小蕪、みぶ菜

 

つぼみ菜、野沢菜

 

 

まだ小さな芽の野菜、大きく育ってきた野菜。

それぞれ育ってくれています(*^^*)

 

 

畑作業をしていると近所の方が

「うちは虫に食われてあかんわ~💧」と仰っていました。

 

風家の畑も葉っぱに穴が開いたりして、虫に食われているものもあり、

よく見てみるといます‼

 

大根の葉には、こんな丸々した青虫が!

見つけた際には、申し訳ないのですが退散していただいています。

 

全滅しないように、日々見回りチェックです(笑)

 

 

日射しが暖かい日には、葉の裏にこんな姿を見ることも♪

赤いてんとう虫。

赤といえば、赤とんぼも忙しそうに?飛び回っています。

 

 

これらの野菜の中から、どれくらい収穫出来るか楽しみです。

採れた大根でおでんを作って食べられると嬉しいなぁ♡と思っています。

 

 

ハロウィン

 

10月末

畑の柿の木の葉が赤く色づき秋の様子。

 

赤く色づいた実がなっていないのが残念ですが。

 

 

風家の近くのお宅に、少しだけ柿の実が付いている木があります。

羨ましい…

 

 

 

 

10月31日

ハロウィンの雰囲気を少し味わっていただこうと、

夜の講義の後にかぼちゃのスイーツを召し上がっていただきました(^^)/

 

手のひらに乗るくらいの坊ちゃんかぼちゃ。

これを一個丸ごとくり抜いてそのまま容器に使いました。

 

材料は、

かぼちゃ・豆乳・きび糖・塩・シナモンパウダー・葛粉・粉寒天。

 

かぼちゃそのものの味がしっかりしていて甘く、

濃厚なプリンに仕上がりました♪

 

皮も全部食べられるので、

プリンというか、柔らかいかぼちゃを食べてる感じだったかも(;^ω^)

 

玄米コーヒーで作ったカラメル風のほろ苦いソースを、お好みでかけて食べていただきました。

 

かぼちゃをさつまいもに変えて”さつまいもプリン”にしても美味しいですよ(^^♪

 

 

秋の味覚は、ビタミン・ミネラル・食物繊維が豊富で、

さつまいもなどの芋類、かぼちゃ、栗、穀物等、甘味のあるものも多いのが特徴。

栄養豊富なものが多くなります。

 

「食欲の秋」

食べ過ぎに気を付けながら、

根菜類など身体を温めるものもいただいて、

寒い時期に向けて身体の冬支度をしていきましょう(^^)/

 

 

手打ちうどん作り

 

9月下旬

風家で夕飯に食べるうどんをお客様が手打ちした様子をご紹介します。

 

 

これまで何度かうどん作りをしましたが、

今回は全粒粉入りのうどんを作ることに♪

 

強力粉と全粒粉を1:1の割合で混ぜました。

 

全粒粉は、小麦を丸ごと挽いて粉状にしたもので、お米でいうと玄米を粉にしたもの

ということになります。

真っ白な小麦粉よりもビタミン・ミネラル・食物繊維等が豊富に含まれます。

色も少し茶色がかっていて、香ばしい風味が味わえます。

 

 

 

 

この日の午前中、粉・水・塩を混ぜて一塊にした後、

袋に入れて足で踏み、またまとめて踏む。

これを繰り返してから、生地を夕方まで寝かせておきました。

 

 

夕飯前

 

綿棒で少しずつ方向を変えながら伸ばします。

25~30㎝程の長方形に伸ばしました。

少し茶色がかっていますね。

 

 

伸ばした生地を畳んで、包丁でお好みの太さに切ります。

 

 

 

生地がくっつかないように粉をまぶしながら麺をほぐし、たっぷりのお湯で湯がきました。

 

10~15分、硬さをみながら茹でました。

 

 

完成です!(^^)!

 

リクエストで、温かいきつねうどんに♪

干しシイタケとお揚げを甘辛く炊いて、仕上げにワカメととろろ昆布をのせました。

別添えで、舞茸の天ぷらを添えて。(他におかずを少しプラスしました)

 

 

 

全粒粉入り手打ちうどんは、

コシがあって食べ応え抜群‼

麺自体に風味があって、喉越しもGood (^_^)v

 

この日は一人で二人分のうどんを打ちました。

お一人で全量は多いかなと思いましたが、お客様はおかわりをされて、

二人分をぺろりと召し上がっておられました!

 

 

 

別の日。

何度も参加してくださっている親子さん。

お子さんがうどんがお好きということで、一緒に作りました♫

 

「大きなままのうどんも作る!」

と、あえて切らずに面の麺も作りました。(妖怪キャラクターのような(笑))

 

夕飯時に自分で作ったうどんを喜んで食べてくれていました(#^^#)

 

この日は厚めの生地だったからか、15分は茹でましたが、

もう少し長くても良かったかも…

 

 

 

手作りは手間と時間がかかりますが、

その分食べる時の楽しみは倍増し、その食べ物や料理に愛着や思い入れが加わり、

いつもとは違う特別なものになるように思います。

 

 

風家で滞在の際は、自分で作ったものをいただく喜び・楽しみを等を

一緒に体験していただけたらと思います(^^)/

 

秋めいて

 

 

最近空を見上げると、白い雲が様々な模様を描いています♫

見ていて飽きません(*^^*)

 

運転中でも気を付けないとつい目を奪われます(;^ω^)

 

青く澄んだ空と白い雲のコントラストも綺麗です。

 

 

先日滞在中のお客様のリクエストで、海沿いへ夕陽を見に行くことに。

 

風家でも夕刻になると、雲や空がピンクやオレンジに色づく綺麗な風景が見られます。

 

刻々と変わっていく様子がとても美しいです。

 

 

 

 

秋の植物も色とりどりで、目を楽しませてくれます(^^♪

 

彼岸花も咲きました。

例年より遅かったように感じます。

この鮮やかな赤は、遠くからでもとても目立ちます!

 

 

 

風家の近くの山際を歩いていると、

何やら秋の独特のあの鼻をつく香りが…

 

よく見るとありました‼

 

銀杏です‼

 

見上げると、イチョウの木に銀杏がぶら下がっていました(^o^)

 

これも秋の味覚ですね。

 

 

 

風家の夕飯にも秋を感じていただこうと、

直売所で購入した地元のサツマイモを二種類使って、

炊きこみご飯を作ってみました。

 

まだ甘みは弱かったですが、ほっくりした食感で

秋をほんの少し楽しめました(*^^*)

 

 

これから深まる秋。

食欲、芸術、読書、スポーツ、紅葉など。

色んな秋を楽しみましょう!(^^)!

 

今年は・・・

 

風が爽やかに感じられるようになりました。

 

毎年秋に楽しみにしている物が、風家の畑にある柿!

 

去年はあまり実がつかなかったので、今年に期待していました。

 

8月に入った頃。

グリーンの若々しい実をつけていました♪

 

 

 

9月に入って柿の様子を見てみると…

か、柿が(# ゚Д゚)

な、無い~‼

 

 

沢山付いていたはずの実が、ヘタだけになっていました( ;∀;)

 

残っていた実を見てみると、こんな感じに。

 

触ってみると、カリカリですぐ崩れてしまい、中は真っ黒な炭のようになっていました。

 

下に落ちてしまっている物もありました。

 

 

近所の柿の木を見ても、同じようにヘタだけになっていて

実が残っていない状態の木が多くあります。

 

今年の猛暑が影響しているのかなぁ…

残念です💧

また来年まで楽しみを持ち越しです。

 

お月見

 

 

9月中旬になっても、38℃を記録していた今年。

 

そんな暑さの中でも、風家の周りでは秋は少しずつ進んでいました。

 

草むらにはススキが柔らかな穂を開いて揺れています。

 



秋を代表する花、「秋桜(コスモス)」が咲き始めています。

 

 

 

9月16日は中秋の名月でした。

一年で最も月が美しい日、十五夜。

 

日本で月は神聖視され、縄文時代から月を愛でていたそうです。

 

この日風家でも、ススキと小さなお団子を飾りました(*^^*)

 

ススキは月の神様をお招きする依り代。

本来稲穂だったそうです。

ススキは、

稲穂に形が似ている事、切り口が鋭いことから

災いや邪気を遠ざける効果があるとされているそうです。

 

 

 

 

夜は台所の窓から綺麗な月が見えていました。

 

雲に隠れることもありましたが、強くて綺麗な月明かりが夜空を明るく照らしていました。

 

17日が満月でしたが、この日も充分真ん丸で綺麗な月でした♪

 

 

夕飯後に、ココナッツミルクと豆乳、あんこで作った

「洋風のお月見白玉汁粉」を食べていただきました。

 

お団子を飾ったり食べるのは、

中国の「月餅」というお菓子に似ている事や、

丸い形は満月を想像し、縁起が良いからだそうです。

 

 

 

お月見の概念が中国から伝わって、平安時代の貴族の間で流行。

その頃は、空を見上げて月を愛でるよりも、

水面や盃のお酒に映った月を愛でていたそうです。

 

庶民に広まったのは江戸時代。

この時期は稲の収穫時期でもあったことから、

十五夜は ”秋の収穫を喜び感謝する日” とされ、今に続いています。

 

 

毎日を忙しく慌ただしく過ごしがちな今の時代。

 

秋の夜長に美しい月を愛でながらゆっくり静かに過ごす。

そんな心の余裕を持って過ごす時間は、とても贅沢なのかもしれませんね。